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距骨タイプ®とは

TYPE

距骨調整では、不調の原因となる「距骨の傾き」に着目し、世界で初めて6つの「距骨タイプ®︎」として体系化しました。
このタイプ分類に基づき、一人ひとりの状態に合わせた施術を行うことで、より高い施術効果を引き出すことを目指しています。

距骨タイプ®︎は、内倒れ・外倒れによる左右の傾き(IN・OUT)、前方滑り・後方滑りによる前後の傾き(FRONT・BACK)、柔軟性と安定性による足首の状態(STIFF・ROLL)の計6タイプに分類されます。

タイプ別の詳細

TYPE DETAILS

距骨タイプ®︎は、内左右の歪みIN・OUTと、前後の歪みFRONT・BACK、複合のROLLの計5つのタイプに分類されます。

TYPE1

INタイプ

距骨が内倒れしている

  • X脚になりやすい
  • 外反母趾になりやすい

状態

INタイプの状態の図

距骨が内側に
傾いている

重心

INタイプの重心の図

重心が内側に
移動する

症状

INタイプの症状の図
  1. 太もも内側の痛み
    内転筋痛
  2. 膝の内側の痛み
    X脚・鵞足炎など
  3. 脛の内側の疲労骨折
    シンスプリント
  4. 外反母趾・巻き爪
  5. 腰痛
    内転筋痛
  6. 骨盤の痛み
    仙腸関節炎など

INタイプは、距骨が内側に傾くことで足の内側に重心がかかります。

内側重心のため、足は外反母趾や巻き爪になりやすく、膝は内側に重心がかかるためX脚になりやすい傾向があります。 この状態で運動を行うとすねの内側に障害がおこったり、

膝の内側に痛みが出るランナー膝になるリスクが高くなります。
また、歩くたびに腰がねじれ、繰り返していくうちに骨盤に歪みや痛みなどが起こりやすくなります。

TYPE2

OUTタイプ

距骨が外倒れしている

  • O脚になりやすい
  • 内反小趾になりやすい

状態

OUTタイプの状態の図

距骨が外側に
傾いている

重心

OUTタイプの重心の図

重心が外側に
移動する

症状

OUTタイプの症状の図
  1. 股関節
  2. ランナー膝
    腸脛靭帯炎
  3. 膝の外側の痛み
    O脚
  4. 外くるぶし後ろの痛み
    腓骨筋炎
  5. 内反小趾・巻き爪
  6. 腰椎間板症
    ヘルニア
    腰椎脊柱管狭窄症
  7. 腰部神経の
    慢性的圧迫状態

OUTタイプは、距骨が外側に傾くことで足の外側に重心がかかります。

外側重心のため、足は内反小趾になりやすく、膝は外側に重心がかかるためO脚になりやすい傾向があります。 この状態で運動を行うとランナー膝や外くるぶしの痛みが出たり、怪我のリスクが高くなります。

また、歩くたびに腰が外側に流されやすく、繰り返していくうちに股関節炎、腸脛靭帯炎といった厄介な症状が起こりやすくなります。

TYPE3

FRONTタイプ

距骨が前方滑りしている

  • ヒール足
  • 前屈がしづらい

状態

FRONTタイプの状態の図

距骨が前方に
滑っている

重心

FRONTタイプの重心の図

重心が前方に
移動する

症状

FRONTタイプの症状の図
  1. 緊張性頭痛
  2. 坐骨周囲の痛み
    坐骨神経痛
  3. 膝のズレ
  4. アキレス腱炎
    周囲炎
  5. かかとの痛み
  6. 足の裏の痛み
    足底筋膜炎

FRONTタイプは、ヒールを履く女性やつま先に重心がかかるアスリートに見られるタイプです。

距骨が前傾することで、つま先重心になり、反対に膝は後ろに反ってしまいます。
足裏からふくらはぎ、ももの裏側までにかけて後面が全体的に緊張しています。

足首が折りたたみづらいため、しゃがむと踵が浮いてしまいます。

TYPE4

BACKタイプ

距骨が後方滑りしている

  • 反り腰
  • 後ろに反りづらい

状態

BACKタイプの状態の図

距骨が後方に
滑っている

重心

BACKタイプの重心の図

重心が後方に
移動する

症状

BACKタイプの症状の図
  1. 肩関節炎
    五十肩
  2. 呼吸が浅くなる
  3. 腸障害
  4. 腹部の緊張
  5. 恥骨周辺痛
  6. 鼠径部の痛み
  7. 膝のお皿の周囲の痛み
  8. 膝の皿下の痛み
    ジャンパー膝・オスグッド
  9. 指上げ
  10. 外反母趾

BACKタイプは、筋力の低下した高齢者や女性に多く見られるタイプです。

距骨が後傾することで、かかと重心になり、膝が曲がりやすくなります。 足の甲側から前すね、前ももまでにかけて前面が全体的に緊張しています。

足首が伸ばしづらいため、正座をするとつま先が重なってしまいます。

TYPE5

STIFFタイプ

距骨が固定されている

  • 歩行痛・運動痛
  • 強い疲労感

状態

STIFFタイプの状態の図

距骨の動きが固定され
柔軟性がない

重心

STIFFタイプの重心の図

重心移動が
スムーズに行えない

症状

STIFFタイプの症状の図
  1. 腰痛
  2. 膝への衝撃による痛み
  3. ふくらはぎの張り
  4. アキレス腱の痛み
  5. 足の裏の痛み
    足底筋膜炎

STIFFタイプは、距骨の動きが制限され足首の柔軟性が失われている状態。

STIFFタイプは距骨の動きが固定されており、歩行時の衝撃を吸収しにくい傾向があります。この状態で運動をすると足や関節に負担がかかりやすく、強い疲労感を感じやすくなります。

また、STIFFタイプの方は足のバネ機能が低下している方が多く、足底筋膜炎やアキレス腱の痛みなど起こりやすくなります。

TYPE6

ROLLタイプ

距骨が不安定な状態

  • 扁平足
  • 足が疲れやすい

状態

ROLLタイプの状態の図

距骨が
安定しない

重心

ROLLタイプの重心の図

重心が
安定しない

症状

ROLLタイプの症状の図
  1. 下腹部の緊張
    (婦人科系疾患)
  2. 足の障害
    下半身が太い
    XO脚
    むくみ
    冷え
    緊張
  3. 外反母趾
    巻き爪
  4. 扁平足

ROLLタイプは、距骨が安定感を失いグラグラな状態。

ROLLタイプは足首に力が入りにくく、歩行痛、運動痛を起こしやすい傾向があります。この状態で運動をすると足に疲労感を感じやすく、転倒のリスクも高まります。

また、ROLLタイプの方は扁平足の方が多く、外反母趾や足の甲の痛みなど起こりやすくなります。

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