距骨調整では施術時に医療現場でも使用されている「3Dフットスキャン」を使い、15秒間で約30,000点のポイントを測定し、あなたの足をデータ化します。
距骨タイプと計測されたデータを元に一人ひとりの体の特性にあったオーダーインソールを制作することができます。
市販のインソールに比べて、医療的な観点から、正しい姿勢と歩行をサポートすることが可能です。
巻き爪・外反母趾治療の専門院、病院で手術をせずに足の痛みを改善。
INSOLE
治療家とエンジニアが創り上げた
今までにない治療用インソール
距骨調整では施術時に医療現場でも使用されている「3Dフットスキャン」を使い、15秒間で約30,000点のポイントを測定し、あなたの足をデータ化します。
距骨タイプと計測されたデータを元に一人ひとりの体の特性にあったオーダーインソールを制作することができます。
市販のインソールに比べて、医療的な観点から、正しい姿勢と歩行をサポートすることが可能です。
インソール使用前は、足の指がほとんど地面に接地しておらず、全体的に外側に重心が偏っている状態でした。
そのため、右足の親指はほとんど地面に接地していなく、足裏のバランスが崩れ、外反母趾などの足トラブルを引き起こしてしまいます。
インソールを使用することで、親指をはじめ、他の指も地面に接地し、足全体で地面を捉えることができ、外側に偏っていた足裏のバランスも正常に整いました。
不安定な足裏のままいくら正しい歩き方を意識しても、意識だけでは正しい歩行はできません。足裏のバランスを整えてこそ、正しい歩行が自然と促されます。
CHARACTERISTIC
「3Dフットスキャン」を使い片足につき約3万箇所のポイントを計測し、足長・足囲・足幅・踵幅・アーチ高などをスピーディに分析します。その数値を元に、お客様と症状を共有。改善計画を立てます。
インソールが縦アーチを持ち上げることで、つま先が下がり、足指で地面を蹴り出しながら歩行ができ、足指が鍛えられていきます。
その結果、足裏バランスが整い、浮指を解消し、自然と正しい歩行に導きます。
インソールにより衝撃を分散させ、アーチの緊張、負担を和らげます。また設置面積が増えることで足裏の感覚が鋭くなり、次のアクションへの反応も高まります。
インソールの硬さはSoft(硬度40度)・Medium(硬度50度)・Hard(硬度60度)を用意。
足裏の症状、改善計画に合わせて調整することが可能です。
自社制作のため、リーズナブルな価格で短納期(1週間程度)で商品をお渡しいたします。
VOICE
先生の言うように痛みがでて、ほんとにこのインソールでいいのかな?と不安になりましたが、翌日、翌々日になる痛みはほとんどなくなり、今ではこのインソールがないと不安になるくらいです。
特に足裏のフィット感や歩く時に力が入るような感覚が今までのインソールと違い「さすがオーダーメイド」と大満足です。今、2足目のインソールを注文中です。
外反母趾もあり、足に疲れが溜まるのを感じることがよくあり、市販のインソールなどをいろいろ試していましたが自分にあったインソールがなかなか見つかりませんでした。
一番効果を実感したのは通勤時で電車などで30分くらいたっていると腰やお尻に疲れを感じ、同じ体勢でいるのが辛かったのですが、このインソールにしてからほとんど無くなりました。
REASON
現代人は靴を履き続けているため、足裏の刺激不足により足指が退化して、足の指が上に浮いてしまう指上げが多くみられます。指上げの状態が続くと、足の指に力が入らないため指をほとんど使わずに歩いているのです。
足指が踏ん張れていないということは、踵と指の付け根だけを使った2点歩行となり、アーチ構造が崩れていきます。アーチが崩れることにより、重心が踵に片寄ってしまったり、左右の足で均等にバランスが取れず、体が歪み、フラついてしまいます。
その結果、偏った足裏のバランスにより
偏った負担がかかり、外反母趾や扁平足などの原因となります。
本来足裏は、①母趾球と②小趾球と③踵(かかと)の3点を使い全身のバランスをとっています。
足裏のバランスが崩れると、足指が機能しないため、不安定な2点歩行に陥ります。
正常な足裏バランスとは足指を使った正しい3点歩行をすることなのです。正常な足裏バランスが「正常なアーチ構造」を保ち、アーチの役割を機能させ、様々な症状が改善されます。
TYPE
距骨を良い状態にキープすることで「土台力」を高め、足の機能を向上させます。 3D足型測定器や距骨タイプに合わせたオーダーメイドインソールです。
29,700 円(税込)~
外反母趾はアーチが潰れてしまうことで発生します。3D足型測定器のデータをもとに矯正力の高い、オーダーメイドのインソールを制作いたします。
29,700 円(税込)~