「将来のために」痛みが出る前に外反母趾ケアをスタート
群馬県富岡市在住の60代女性の症例です。
現在は外反母趾に痛みはないものの、「今後のことを考えて今のうちに何とかしたい」との思いでご来店されました。
測定では、足の指が十分に使えておらず、足裏の筋肉もやや弱まっている状態でした。
そのため、今後の悪化予防として、距骨調整で足のバランスを整え、足裏をしっかり使えるように意識していくことをお伝えしました。
症状が出る前からケアを始めることで、足の変形や痛みの予防につながります。
距骨サロンでは「今は痛くないけど、このままでいいのかな?」という方にも、将来を見据えたケアをご提案しています。