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30代男性(千代田区)施術前 施術前
30代男性(千代田区)施術後 施術後
患者さま
30代男性 (千代田区・立ち仕事)
距骨タイプ
  • OUTタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • ハイアーチ
  • 足底筋膜炎

足底筋膜炎も距骨調整で改善!

患者さんは30代の男性で、立ち仕事をしているために足の裏が疲れやすく、長時間歩くと足底腱膜炎のような症状が出るとのことです。また、指上げが強く、足底筋が緊張しやすい傾向があります。

施術による診察の結果、患者さんの足の形は距骨のOUTタイプであり、外に重心が逃げることが原因で、大腿部(外側)・臀部・腰部に筋肉が張る感じが出やすいということがわかりました。

治療としては、オイルを使いリリースを行い、足底の筋肉を緩めました。施術後、指上げがおさまり、足が軽くなり歩きやすくなったとのことでした。

帰宅後のケアとして、アーチフィッターを使うことをお勧めしました。また、ホームケアとしては、足の裏にゴルフボールを転がしたり、青竹ふみを踏んだりすることをお勧めしました。

ハイアーチ,足底筋膜炎でお悩みの方は当院へお越しください。

志水 剛志
距骨サロン東京本店
  • 050-5272-8932
  • 千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ・ガーデンタワー3F(ゴールデンスパ内)

サロン代表 志水剛志考案の「足元の重要性」に着目した距骨調整」技術では、「足元のバランスこそ、健康と美の基本である」と定義し、足元の不安定さが要因となる、身体の様々なトラブル(首痛・腰痛・膝痛・足首痛など)を改善します。
足元は、いわば身体の土台。その足元を本来在るべきバランスに整える事により、身体の負担を軽減します。また正しい歩行により、身体の正しい使い方を導き、痛みの根本的な原因を取り除きくとともに、再発を防止します。