距骨調整を見える化
距骨調整では、足に悩みを抱える多くの方が安全に施術を受けていただけるように「治療効果のデータ化」に努めております。
世界を見渡しても、距骨を研究されているドクターは少なく、論文などもほとんど存在しません。
そこで、距骨のデータ化に着手するため、病院、義肢装具士、スポーツメーカーなどが足を測定するために使用している「3D足型測定器」を導入して、データの蓄積と解析を独自に進めております。
わずか15秒間で、足の30,000点のポイントを計測し、3次元データとして蓄積することで、距骨の傾きや足の状態を可視化できるようになりました。
この計測データを基に、フルオーダーのインソールを製作し、治療や歩行の補助具としてご活用いただけます。
足元から健康へ、これからも宜しくお願いいたします。