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40代女性(赤坂)施術前 施術前
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患者さま
40代女性 (赤坂・会社員)
距骨タイプ
  • INタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • 浮き指
  • 扁平足

テーピングで足の安定感が改善

40代女性が、歩くと左足の裏に痛みがでるとのことで来院。検査の結果、外側アーチの低下、浮指、足指の機能低下が見られました。治療として、テーピングを行い、足の安定感が改善。テーピングは、足の構造や機能を支えるために、テープを貼ることで足を安定させる治療法です。引き続き経過を診ていくことになった。外側アーチの低下は、足裏の負荷が増加し、痛みを引き起こす原因となることがあります。また、浮指と足指の機能低下は、足の筋肉の衰えが原因で発生します。

浮き指,扁平足でお悩みの方は当院へお越しください。

志水 剛志
距骨サロン東京本店
  • 050-5272-8932
  • 千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ・ガーデンタワー3F(ゴールデンスパ内)

サロン代表 志水剛志考案の「足元の重要性」に着目した距骨調整」技術では、「足元のバランスこそ、健康と美の基本である」と定義し、足元の不安定さが要因となる、身体の様々なトラブル(首痛・腰痛・膝痛・足首痛など)を改善します。
足元は、いわば身体の土台。その足元を本来在るべきバランスに整える事により、身体の負担を軽減します。また正しい歩行により、身体の正しい使い方を導き、痛みの根本的な原因を取り除きくとともに、再発を防止します。