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患者さま
50代女性 (赤坂・主婦)
距骨タイプ
  • INタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • 外反母趾
  • 浮き指

「変形性足関節症による歩行時の違和感が改善」筋トレを続けながらのケア

週3回の筋トレを習慣にしている50代女性の症例です。
整形外科で変形性足関節症(左足)と診断され、歩行時の違和感や痛みに悩まれて来院されました。

測定では、両足ともINタイプで、扁平足による体への負担が大きく、さらに左足には外反母趾と浮き指も確認されました。これらの要因が歩行時の違和感と痛みに影響していると考えられました。

施術プランとしては、最初の2ヶ月間は週1回、その後は経過を見ながら2週に1回のペースでの来店をご提案。
実際にはこれまでに計3回ご来店いただき、距骨調整とフルテーピングで対応しました。距骨調整は痛みが出ない範囲で行い、無理のないケアを徹底。

初診時から痛みが軽減し、2回目の来店で少し戻りはあったものの完全に悪化することはなく、現在も維持。歩行時の違和感もだいぶ落ち着いてきています。

距骨サロンの強みは、変形性疾患であっても「足元から整える」ことで痛みの軽減と動作の改善を両立できる点です。
患者様は筋トレを継続しながらも、歩行や日常生活が快適になるよう変化を実感されています。

外反母趾,浮き指でお悩みの方は当院へお越しください。

保田秀斗
距骨サロン東京本店
  • 050-5272-8932
  • 千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ・ガーデンタワー3F(ゴールデンスパ内)

サロン代表 志水剛志考案の「足元の重要性」に着目した距骨調整」技術では、「足元のバランスこそ、健康と美の基本である」と定義し、足元の不安定さが要因となる、身体の様々なトラブル(首痛・腰痛・膝痛・足首痛など)を改善します。
足元は、いわば身体の土台。その足元を本来在るべきバランスに整える事により、身体の負担を軽減します。また正しい歩行により、身体の正しい使い方を導き、痛みの根本的な原因を取り除きくとともに、再発を防止します。