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50代女性(茅ヶ崎市)施術前 施術前
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患者さま
50代女性 (茅ヶ崎市・主婦)
距骨タイプ
  • INタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • 外反母趾
  • タコ・ウオノメ

通院3週間後のタコの処置の治療経過

前回、ブログで紹介したタコと外反母趾でお悩みの茅ヶ崎市内からお越しの50代女性、3週間後のタコの治療経過です。

足の状態として、回内足(かかとが内側に倒れ、荷重が内側に乗っかっている足)の為、親指側から2.3趾にタコが出来やすいです。
また、重度な外反母趾を伴っています。

3週間後、表面のタコの硬さも取れ、歩行しても痛みなく生活出来ています。
タコは小さくなってきてますが、タコの芯をまだ削れていないのでまた治療経過をお伝えします。
今回のお客様はタコの治療と一緒に距骨調整を行い、タコの再発予防・外反母趾予防を目的として治療してます。

タコを再発させない為には、足元の土台から整えて歩き方を変えていくことが大切です。
外反母指の施術だけでなく、タコ・魚の目のフットケアもしています!

外反母趾,タコ・ウオノメでお悩みの方は当院へお越しください。

高久 知之
距骨サロン湘南茅ヶ崎店
  • 050-5272-8931
  • 茅ヶ崎市新栄町2-27

『人間のカラダの土台とは、日常生活の中で「立つ、歩く」は足元、「座る、寝る」は骨盤が土台となる基準』いった志水式整体といった考え方をもとに施術をおこなっております。人間の土台である「骨盤」と「足元(距骨)」をセットに考え、整えることにより、重力に負けない対応力を取り戻す「究極の土台調整」を行っております。
多くの外反母趾の施術実績が認められ、インストラクターとして距骨調整を指導員をしております。手術がする前にぜひ一度、ご相談ください。