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患者さま
50代女性
距骨タイプ
  • INタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • 外反母趾

ヒールが原因で距骨のバランスが崩れた「仮骨性」外反母趾も改善

初回来店では仕事でホテルの受付をしているお客様なため、長時間ヒールを履く時間が長かった為にどの靴も足の裏、外反母趾に当たって痛みが出るとのことで来店されました。
現在は、2週間に一回のペースでメンテナンスで来店されています。

画像左は施術前の写真、右は施術+テーピング後の写真になります。

距骨タイプは「INタイプ」
ヒールを履き続けたことで、足元(距骨)のバランスが崩れ「仮骨性」外反母趾です。

アプローチ
□「距骨調整」にて足首(距骨)の可動域改善、足元の筋肉・関節を緩めていきます。
□「距骨調整にて足趾の可動性UP!
□テーピングを使用して、浮指を抑えるために横アーチをつくり、外反母趾の捻じれが
 改善出来るように足趾を広げるように巻いていきます。
□セルフケアでグーチョキパーをしてもらい、指先の感覚を思い出してもらいます。

グーチョキパーが出来るようになると、地面を足全体でとらえられて足に負担なく生活できるようになります。

テーピングでの矯正とセルフケアが機能している一例になります。
治療後の生活はヒールを長時間履いたり、他の靴を履いても足に痛みなく過ごせるようになりました。
現在は、足のケアと腰と肩に痛みがあるということなので、お身体のメンテナンスをさせて頂いてます。

距骨は歪みやすい骨なので、一度傾くと様々な影響を与えます。
距骨の歪みをチェックしたい方は、一度ご相談下さい。