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20代男性(都内)
患者さま
20代男性 (都内・競輪選手)
距骨タイプ
  • OUTタイプ
距骨タイプとは?
症状

距骨調整×アスリート

20代男性競輪選手の鈴木リック選手がメンテナンスにお越しくださいました。

腰痛が気になる中、2月17日のレース中に落車(転倒)してしまい、ペダルと固定していた足が強制的に
外されて両アキレス腱が歩くと痛い、左膝、股関節、肩を強打。右の首の皮膚が突っ張るとのことで来店されました。

右肩が異様に下がっていることで皮膚を引っ張っている様子。頭位が前方偏位してて正しい位置に持って行くと辛い。左股関節の動きが著しく悪く、回旋の動きができない。

歩行自体は大分改善してきているので、捻挫後の癒着が問題と判断し両足をリリースし、
左の股関節へは骨盤含めたアプローチにて可動性を改善。首周りには、前頭位の問題性を優先し
鎖骨とデコルテ周りへのアプローチをしました。

施術後は、立った姿勢が楽で足がキチンと地面に着いて立てていることに喜んでくれました。
歩行や頭を動かした時の違和感や痛みが無くなり、これで明日からまた練習を頑張れます。と言ってくださいました。

アスリートは出力も高いですが、その分感覚も良くないと怪我の元になります。
距骨リリースで足をケアする事で神経の通りも良くなり感じやすくなります。

フラフラする、踏ん張りが効かない。
そんな時はぜひご相談ください。

お悩みの方は当院へお越しください。

志水 剛志
距骨サロン東京本店
  • 050-5272-8932
  • 千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ・ガーデンタワー3F(ゴールデンスパ内)

サロン代表 志水剛志考案の「足元の重要性」に着目した距骨調整」技術では、「足元のバランスこそ、健康と美の基本である」と定義し、足元の不安定さが要因となる、身体の様々なトラブル(首痛・腰痛・膝痛・足首痛など)を改善します。
足元は、いわば身体の土台。その足元を本来在るべきバランスに整える事により、身体の負担を軽減します。また正しい歩行により、身体の正しい使い方を導き、痛みの根本的な原因を取り除きくとともに、再発を防止します。