外反母趾,浮き指でお悩みの方は当院へお越しください。
私たちは、「骨盤」と「足元（距骨）」をセットに考え、歩行時や生活の中でかかる重力に負けない体を作るために、カラダを土台（距骨）から整えなおし、早期改善へ導きます。
外反母趾はもちろんですが、かかとの痛みや足底筋膜炎や内反小趾などの足のトラブルから膝痛や腰痛にも効果があります。
この距骨調整を受けられるのは葛飾区では当院のみ。外反母趾などの足のお悩みがある方はぜひご相談ください。
巻き爪・外反母趾治療の専門院、病院で手術をせずに足の痛みを改善。
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FROM FEET TO HEALTH
症例実績
CASE
施術前 
施術後 「足趾が地面に触れている感覚が新鮮！」浮き指による後重心を改善し、外反母趾の進行予防へ
40代の女性が、「痛みはないけれど、外反母趾の角度が強くなってきた気がする」とご相談のため来院されました。
普段から違和感はないものの、足の見た目や将来的な進行に対して不安を感じていたとのことです。
検査では、足指が接地できていない“浮き指”の状態で、バランステストでは後ろに倒れてしまうほどの後重心が確認されました。
これは、足趾で踏ん張れないことによって全身の姿勢バランスが乱れている典型例です。
距骨の調整を含む施術を行い、重心と足部アーチの改善を図ったところ、
施術後のバランステストでは、後方から圧をかけても安定して立てるようになり、足趾がしっかり地面に触れている感覚をご本人も実感。
「足指が床に触れているって、こんなに違うんですね」と、新鮮な驚きをもってお話しくださいました。
症状が出ていない段階でも、足元のバランスを見直すことは、変形や姿勢不良の予防として大きな意味を持つことがわかる症例です。
普段から違和感はないものの、足の見た目や将来的な進行に対して不安を感じていたとのことです。
検査では、足指が接地できていない“浮き指”の状態で、バランステストでは後ろに倒れてしまうほどの後重心が確認されました。
これは、足趾で踏ん張れないことによって全身の姿勢バランスが乱れている典型例です。
距骨の調整を含む施術を行い、重心と足部アーチの改善を図ったところ、
施術後のバランステストでは、後方から圧をかけても安定して立てるようになり、足趾がしっかり地面に触れている感覚をご本人も実感。
「足指が床に触れているって、こんなに違うんですね」と、新鮮な驚きをもってお話しくださいました。
症状が出ていない段階でも、足元のバランスを見直すことは、変形や姿勢不良の予防として大きな意味を持つことがわかる症例です。