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20代女性(港区)施術前 施術前
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患者さま
20代女性 (港区・ヨガインストラクター)
距骨タイプ
  • INタイプ
距骨タイプとは?
症状
  • 扁平足

バランスが取りやすくなった

この症例報告は、20代の女性で、事務職からヨガのインストラクターに転職予定のお客様の症例についてまとめたものです。

お客様のお悩みは、右足でバランスを取るヨガのポーズで踏ん張りが効かないということでした。治療内容として、お客様は元々運動経験がなかったため、筋力がなく、極度の扁平足でした。痛みはなかったものの、まずは動きを出すためにノイルを使い、膝や股関節の動きの改善、歩き方の足趾の使い方や指が接地している感覚を覚えてもらいました。
特に外反母趾ではなかったものの、指を使うことを覚えてもらうためにフルテープをしました。お客様からは、テープをしたままヨガの講習を受けたらバランスが取りやすくなったと報告がありました。

扁平足でお悩みの方は当院へお越しください。

保田秀斗
距骨サロン東京本店
  • 050-5272-8932
  • 千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ・ガーデンタワー3F(ゴールデンスパ内)

サロン代表 志水剛志考案の「足元の重要性」に着目した距骨調整」技術では、「足元のバランスこそ、健康と美の基本である」と定義し、足元の不安定さが要因となる、身体の様々なトラブル(首痛・腰痛・膝痛・足首痛など)を改善します。
足元は、いわば身体の土台。その足元を本来在るべきバランスに整える事により、身体の負担を軽減します。また正しい歩行により、身体の正しい使い方を導き、痛みの根本的な原因を取り除きくとともに、再発を防止します。