【70代女性】ボウリングを諦めかけた外反母趾が改善
70代女性の症例です。
週に1回のボウリングが何よりの楽しみでしたが、数ヶ月前から投球時に右足の親指へ強い痛みが出るようになり来院されました。
特に踏み込んでボールを投げる瞬間に痛みが強く、親指だけでなく押し出されるように中指や薬指まで痛みが広がる状態でした。
「ボウリングをやめるしかないのかな」
そんな不安を抱えながら相談に来られたのを覚えています。
測定では、重度の外反母趾に加え、扁平足による足裏アーチの低下が確認されました。足の指がうまく使えず、本来足全体で受けるはずの衝撃が親指周辺に集中している状態でした。
施術では距骨調整とテーピングを中心に、インソールやケアソクも併用しながら足の土台づくりを開始。ボウリングを続けながら改善を目指す方針で進めました。
途中、一時的に痛みが強くなる時期もありましたが、施術を継続する中で徐々に足指への負担が減少。
現在では、
「何ゲームも投げない限り痛みは気にならない」
「前より安心して踏み込める」
と話されるまでに改善しました。
趣味のボウリングも継続できており、以前のように痛みを気にしながらプレーすることはほとんどなくなっています。
距骨サロンでは、外反母趾や扁平足による痛みだけを見るのではなく、「その人が続けたいこと」を大切にしています。好きな趣味を諦めずに続けられる身体づくりを、足元からサポートしています。