症例実績 | 目黒区 大田区 自由が丘の足の専門院

年々外反母趾の痛みが増してきているのが不安との事でご来店。

原因は
◯20代、30代で無理をしてハイヒールを履いて仕事していたこと
◯足趾が長く、足趾の付け根の部分が靴に合っていないこと
(blog「ヒールの高さと指の長さ」参照してみてください♪)
◯足裏の筋力低下により痛みが顕著になってきたこと
等が考えられます。

「痛み無く、ヒールやパンプスを履きたい」という目標をお客様と共有し、改善を目指します。

距骨タイプは「INタイプ」

「靭帯性」の外反母趾になります。

アプローチとして

◯「距骨調整」にて内倒れしている足元に軸をつくります
◯「テーピング」にてアーチを整え、指を使って歩けるように
◯「距骨リリース」オイルでの施術で足裏や脛にかかる負担を取り除きます。

整形外科や他の治療院でも改善に向けて努力されてきたお客様ですが、テーピングの持続性に関しては当院のものが相性が良いとのお言葉を頂きました！(ありがとうございます！)

「指先を使って歩けるように、またいつまでもパンプスが履けるように」

お客様のご希望を一緒に取り組んで改善を目指しています。

気になる方は是非お気軽にお問い合わせ下さい♪