症例実績 | 目黒区 大田区 自由が丘の足の専門院

趣味で何十年も続けてきた社交ダンスをこの先もずっと続けて行きたいとの目標を立ててメンテナンスに通って頂いています。
80代でも7〜8cmあるヒールを履いて踊れる素敵なお客様ですが、「浮き指」により足裏の「横アーチ」が崩れて、「甲に痺れ」が生じています。

距骨タイプは「INタイプ」
ヒールの靴の影響による「混合性」の外反母趾です。

アプローチとして
◯「距骨リリース」にて足元の関節や筋肉に動きをつける
◯「距骨調整」にて足元のグラグラ感の改善。
◯「テーピング」にて浮き指を抑え痺れの緩和や運動機能の向上をはかります。

ご自宅でのセルフケアの効果もあって最近、握力の数値が上がってきました！
週数回、ヒールを履いてのダンスレッスンに耐えられるような強い足をこれからもお客様と一緒に作って行きたいと思います。