テーピングなしでも浮き指が改善
大田区からお越しの50代女性の施術事例になります。
オフィスワークの傍ら、長年続けているバレーボールの練習後に足の甲が痺れるとお困りでのご来店でした。
「浮き指」により小指側が使えず、足首も外くるぶし側が固くなっています。
距骨タイプは「INタイプ」内反小趾と痺れの改善を目指します 。
《アプローチ》
◯「距骨リリース」オイルを使用して筋肉や関節に動きをつけます。
◯「距骨調整」にて足首の軸を整えます。
◯「テーピング」にて歩行や運動時に指が地面を捉えるようサポートします。
施術の過程で、股関節や骨盤周りの硬さも足元を痛める要因となっていた為、同部位のストレッチ等も取り入れています。
今ではテーピングのサポート無しでも浮き指が改善してきています!
引き続き足裏の筋力を向上させ、痺れの改善に努めます。
気になる方はお気軽にお問い合わせください♪