扁平足と外反母趾のアプローチ
品川区からお越しの40代女性のお客様の施術事例になります。
2ヶ月程前から土踏まずの痛みが取れなくなりご来店。
足趾の筋力低下による「浮き指」や体重の増加等により「足のアーチ」が崩れて「扁平足」に。。
距骨タイプは「INタイプ」
靴が親指の付け根にあたる「外反母趾」の痛みもあります。
アプローチとして
◯「距骨調整」にてグラグラしている足元に軸をつくります
◯「テーピング」にてアーチを整え、指を使って歩けるように
◯軸を安定させるお客様に適した「歩き方」を見つけていきます。
テーピングをしている段階では痛みが軽減するようになりましたが、テーピングや他のサポート用品に頼らず、自身の足のみで痛みや痺れが出ないような足づくりが次のステップになります。
お客様のご希望を一緒に取り組んで改善を目指しています。
気になる方は是非お気軽にお問い合わせ下さい♪