「登山の下りで痛みがでないように」という目標のために治療しました。
目黒区からお越しの60代女性のお客様の施術事例になります。
捻挫による内くるぶしの痛みでご来店。チェックしてみると反対側の足首の不安定性も目立ちます。
「登山の下りで痛みがでないように」という目標を共有しました。
アプローチとして
◯「距骨調整」にて内倒れしている足元に軸をつくります
◯「テーピング」にてアーチを整え、足首の痛みの緩和や安定性をつくります
◯「距骨リリース」オイルでの施術で、指先や足裏の筋肉が上手く使えるよう動きをつけていきます。
施術はスタートしたばかりですが、
この先も趣味である登山を痛みなく
楽しめるようサポートしていきたいと思います。
同じようなお悩みの方はお気軽にご相談ください♪