「腰痛後のランニング不調が改善」楽に走れる体へ回復
50代男性、マラソンを趣味とされている方の症例です。
2ヶ月前にぎっくり腰を発症し、その後は鍼やストレッチ、ヨガなどでケアを続けておられました。
腰の状態は改善してきたものの、「以前のように走れない」「もっと楽に走りたい」とのことで来院されました。
初診時の評価では、左足首の不安定さと左下肢全体の強い張りがみられ、
走行時の力の伝達がうまくいっていない状態でした。
測定では距骨OUTタイプ、浮き指、バランス不良があり、
足趾の動き自体はあるものの、効率よく使えていない状態でした。
また内反小趾もみられ、足部の安定性が低下していると判断しました。
改善スピードを重視し、週1回の施術を提案。
距骨調整に加え、距骨バンド・距骨サンダル・フィットなどのグッズも併用し、
日常から足の機能を高める環境を整えました。
2回目の施術後には、
足首の安定感が向上し、股関節の動きやランニング時の腕振りの可動域も改善。
「疲れにくく、走りやすくなった」と変化を実感されました。
その後のトレイルランニングでは、下りで石を踏む場面があっても捻挫することなく、
登りも止まらずに走り切り、無事完走。
足元の安定性と全身の連動が改善した結果がしっかり現れた症例です。
距骨サロンでは、腰痛後のような二次的なパフォーマンス低下に対しても、
足元から全身の動きを整えることで、競技復帰とパフォーマンス向上をサポートしています。