「歩けないほどの足の甲の痛みが改善」かばい動作による腰痛も解消
女性の症例です。
2万歩ほど歩いた翌日から、左足の甲(指の間)に強い痛みが出るようになり、
かばいながら歩いていたところ、腰にも痛みが出てしまい来院されました。
初診時は足首の動きが悪く、びっこを引きながら来店されるほど辛い状態でした。
測定では距骨INタイプ、浮き指、バランス不良、足趾の動き低下がみられ、
さらに左足には外反母趾もあり、足全体で体重を支えられていない状態でした。
その結果、足の甲に負担が集中し、痛みにつながっていると判断しました。
施術は週1回のペースで開始し、距骨調整とテーピングで足の環境を整えながら、
足指の動きを引き出すアプローチを実施。
あわせて、外反母趾が与える影響についても説明し、理解を深めていただきました。
経過としては、2回目の施術時には左足の甲の痛みは大きく改善。
足の痛みが軽減したことで、腰の痛みも自然と消失しました。
3回目の来院時には「普段通り歩けています」との声があり、
その後一時的に右足に違和感が出たものの、4回目には違和感も消失しています。
現在は施術ペースを2週間に1回に調整しながら、
引き続き浮き指の改善と足の機能向上を目指してケアを継続中です。
また、インソール(アーチサポート)やセルフケアにも積極的に取り組まれており、
現在は痛みの自覚はほぼゼロの状態を維持されています。
距骨サロンでは、
痛みの出ている部分だけでなく、全身の連動やかばい動作まで含めて整えることで、根本改善と再発防止を目指します。