「テニス後の足指の痛みが改善」30年続ける趣味を快適に
70代女性、30年以上テニスを続けている方の症例です。
最近になり、テニス後に足の人差し指と中指の甲側が痛むようになり来院されました。
初診時の評価では、浮き指が強く、靴の中で指が当たりやすい状態でした。
足趾そのものの動きは大きく悪くないものの、外反母趾の影響で浮き指が助長され、
踏ん張りが効かず、テニス後に痛みが出る状況でした。
またお話を伺う中で、白内障の手術後から外出時はサングラスを着用しており、
視界がやや不安定な中で慎重に歩く癖がついていたことも判明。
その影響で足部の緊張が強くなり、浮き指傾向が進んでいたと考えられました。
測定では距骨INタイプ、浮き指、扁平足傾向、
バランステストも不安定で、足趾の動きはやや低下している状態でした。
施術は週1回のペースで開始。
距骨を整えながら、足趾をしっかり使える状態をつくり、テーピングで安定をキープしました。
現在は6回券を2クール目。
回数を重ねるにつれて、テニス後の足趾の痛みは明らかに軽減。
「テニスが楽しい」と前向きなお声もいただいています。
浮き指は徐々に改善傾向にありますが、まだ浮きが強いため、
今後は2週間に1回のペースへ移行しながら継続調整を行う方針です。
インソールやケアソックスも積極的に活用されており、
「このインソールがいいのよね」とご本人も実感。
足裏のタコも気にならずにテニスができているとのことです。
距骨サロンでは、単なる痛みの改善だけでなく、
長年続けてきた趣味をこれからも楽しめる足づくりを目標にサポートしています。