「冷え・むくみとバランス不安定が改善」踊りの安定感を実感
浅草在住の40代女性の症例です。
以前から足の冷えやむくみが気になっており、加えてフラダンスを踊る際にバランスが崩れやすいことに悩まれて来院されました。
「昔から冷えやすく、踊っていると安定しない感覚がある」とのことでした。
測定では距骨がINタイプとなっており、土踏まずがうまく機能せず足元が不安定な状態でした。
さらに足の握力が約10kg程度と弱く(目安は20kg前後)、
指が使えない分、体重がかかとに偏りやすい状態であることが分かりました。
このバランスの崩れが、冷え・むくみ、踊りにくさにつながっていると判断しました。
施術では、距骨の位置を整え「正しい足の形」を身体に覚えさせていくことを軸に、
テーピングで日常生活の中でも足の使い方をサポート。
あわせて、足指をしっかり使えるよう、グーパー運動などのセルフケアをお伝えしました。
痛みを伴う症状ではなかったため、当初は2週間に1回のペースで距骨調整とテーピングを実施。
その後、院内のバランステストで明らかな改善が確認できたため、現在は月1回のペースに移行しています。
現在は、フラダンスの先生から
「踊りが安定してきたね」
と声をかけられるようになり、ご本人も変化を実感されているとのこと。
月1回のケアで状態を確認しながら、距骨調整とテーピングを継続しています。
距骨サロンでは、痛みがないケースでも、
冷え・むくみ・バランスといった不調の背景にある足の使い方を整えることで、日常や趣味の質を高めるサポートを行っています。