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趣味のバトミントンの試合中に、膝の靭帯を2本損傷してしまい、即病院送りに。リハビリにも取り組んでいましたが、怪我前の状態には戻らず、「このまま治らないのかな・・・。」と不安を抱えていました。そんな時距骨サロンを見つけ、足の専門的な話や治療プランを提案していただき、継続的に利用することで改善が見られるようになりました。 今では定期メンテナンスをしてもらい、趣味のバドミントンを続けることができています!先生今後もよろしくお願いしています。
おかげさまで好きなテニスが楽しめるようになって感謝しております。 土台がずれていたことで、あちこちに不具合がでてきてしまっていたのですが、距骨調整を続けることで、肩や腰の不調も改善してきました。 これからもよろしくお願いいたします。
外反母趾がひどく、親指に角度が気になっていました。靴に足が合わず、骨の当たる部分が痛くなり、かばって歩くと小指に魚の目ができてしまうという慢性的な悩みがありました。 また、母も外反母趾がひどく、「自分も同じようになっていくのではないか」と危機感を感じていました。日々の痛みや辛さに加え、改善したい気持ちもあり、何か解決策はないかと調べたのがきっかけです。 自分ももっと早く知ってれば良かったなと思ったから、同じような足のトラブルを抱えてる人がいたら、まずは一度行ってみることをオススメします。 今まで体験したことのない、新しいアプローチですよ。
外反母趾を専門にやっている先生を探して志水先生と出会いました。 年を重ねることに、足の不調だけでなく、体のあちこちに不調が出てくるのですが そういったところも見逃さず、施術をしてくれることが好きです。
患者さんは10年前から両外反母趾の角度が気になっており、2年前から左足関節が硬くなりしゃがみにくくなっていました。さらに半年前からは歩行時に左股関節がポキポキ音がして痛みが生じるようになりました。 施術内容としては、距骨調整を行いました。距骨は足の骨の一つで、足関節を構成する要素の一つでもあります。距骨調整により、足の可動域を改善することで足の痛みや関節の動きを改善することができます。 患者さんは施術後、歩行時の痛みやポキポキ音が軽減され、左足関節の硬さも改善されたとのことです。今後も定期的なケアを行うことで、足の健康を保つことが大切だとアドバイスしました。