【60代男性】30年間、靴を大きくして我慢していた巻き爪の症例
30年ほど前から巻き爪に悩まれていた60代男性の症例です。
これまでは爪が靴に当たらないよう、実際の足よりも大きめの靴を履くことで痛みを避けながら生活されていました。しかし最近になり、爪が当たると痛みを感じるようになったためご来院されました。
足の状態を測定したところ、靴のサイズが足に合っていないことに加え、足趾の握力低下も著しく見られました。
今回は巻き爪に対するプレート補正を行うだけでなく、靴のサイズや履き方についても見直しを実施。さらに距骨調整を並行して行い、足趾をしっかり使える状態を目指して機能回復を進めていきます。
巻き爪そのものへの補正と、足の使い方や靴などの環境を一緒に見直していく症例です。