ヒールが足に与える影響、、、
ヒールのある靴は、
女性らしさや美しいシルエットを演出してくれる一方で
足や体に大きな負担をかけやすい履き物でもあります。
見た目では分かりにくいですが、日常的にヒールを履くことで、
足の構造や体のバランスが少しずつ崩れていく可能性があります。
まず大きな問題は、体重のかかり方です。
ヒールを履くと、体重は踵ではなく足の前側に集中します。
本来、踵から足裏全体で分散して受け止める衝撃が
つま先寄りに偏ることで、足指の付け根に強い負担がかかります。
その結果、外反母趾や足裏の痛み、タコ・ウオノメなどのトラブルが起こりやすくなります。
また、ヒールは足首の動きを制限します。
常につま先が下がった状態になるため、足首周囲の筋肉は緊張しやすく
ふくらはぎが硬くなりやすいのが特徴です。
この状態が続くと、血流やリンパの流れが滞り、
むくみや冷え、だるさを感じる原因になります。
さらに、足元の不安定さは全身に影響します。
バランスを取るために膝が伸びきらなくなったり
股関節や骨盤の位置が乱れやすくなります。
その結果、腰を反らせる姿勢がクセになり、
腰痛や肩こり、首の張りにつながることも少なくありません。
足は体の土台であり、土台が崩れると上半身まで影響が広がるのです。
ヒールを履くこと自体が悪いわけではありませんが
長時間・毎日履き続けることは足への負担が大きくなります。
ヒールを履く日は短時間にする
普段は安定感のある靴を選ぶ
足やふくらはぎをケアする
習慣を持つなど、少しの意識が将来の足トラブル予防につながります。
足を守ることは、快適な毎日を守ることでもあるのです。
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