足の『寿命』は??
こんにちは、距骨サロン錦糸町店です!
皆さんは「足の寿命」について考えたことがありますか?
一般的に“足の対応年数”は およそ50年!
■ 足は一生モノではない
私たちは日々、立つ・歩く・走るといった
動作を通じて、足に膨大な負担をかけています。
1日あたりの歩数が8,000歩だとすると
50年間で 約1億4,600万歩
この数字だけでも、足がどれほど酷使されているかがわかります。
■ 50年で何が起こるのか?
足の骨・靭帯・筋肉は、年齢とともに
少しずつ弾力や強度を失っていきます。
特に中足部や距骨(きょこつ)まわりは
姿勢や重心の影響を大きく受けるため
長年の使い方のクセが蓄積すると
変形や痛みが出やすくなります。
「昔はたくさん歩けたのに、最近疲れやすい」
「靴の減り方が左右で違う」
これらは“足の経年劣化”のサインかもしれません。
■ でも、“手入れ”をすれば寿命は延びる
足も、車や家電と同じで“メンテナンス”をすれば長く使えます。
筋肉を柔軟に保ち、関節の可動を整え
正しい重心バランスを意識
この3つを習慣にすることで、
足の寿命は 50年 → 70年 へと延ばすことも十分可能です。
距骨サロンでお待ちしております!
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「足元から健康に」
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