足のアーチ崩れと距骨の深い関係!
こんにちは♪
ジェンナーロ・ガットゥーゾです!
最近距骨サロンのお客さんに多い『開帳足』
開帳足とは
足の横アーチ(土踏まずの横方向のアーチ)が崩れて
前足部(足の指の付け根の部分)が横に広がってしまった状態
外反母趾や中足骨痛(足の裏のタコ・魚の目)などを引き起こしやすい。
自分の足が開張足かどうかは、足裏のタコの状態で判断できます。
足裏の第二趾や第三趾のつけ根にタコがある場合は
横アーチがつぶれて、そこに強い圧力がかかっている証拠となります。
そして
距骨の役割は
足首の中央にある骨で、全身の体重を支える『かなめ』の骨
距骨がズレると、足の骨格バランスが崩れ
縦アーチや横アーチに影響を与えます。
『開帳足と距骨の関係』
距骨のズレると足全体のアーチが崩れます
距骨が内側や前方に傾くと、荷重のかかり方が変わり
横アーチが低下して「開帳足」になりやすい
横アーチが崩れると距骨への負担が増す
指の付け根に体重が逃げるため、距骨がさらに不安定になり、悪循環
距骨サロンは距骨にアプローチし
縦・横アーチの両方を支える役割を果たせるような環境にしていきます!
予約はこちらから
https://kyokotsu.jp/clinic/kinshicho2/
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「足元から健康に」
距骨サロン錦糸町店
TEL-050-5272-9119
〒130-0022
東京都墨田区江東橋4-19-2
キャッスルマンション602号室

 
 
 
 
  
 