【距骨テーピング】新常識は!
距骨サロン錦糸町店です!
骨が多いということは、関節が多くなります。
なので、柔軟性が高まります。
歩行時の衝撃を、うまく分散させられる仕組になっているのです。
大切なのは、1つ1つの骨がガチッと噛み合っていること。
しっかり筋肉でまとめてあげなければ、バラバラになってしまいます
この骨を束ねる役割の筋肉こそ、足のアーチと呼ばれているもの
外反母趾の足には、足のアーチがほぼない、といっても過言ではありません。
つまり、外反母趾の痛みとは、
足の筋力不足から、足の骨がまとまらず、広がって、痛みがでている
ということになります
こうした足には、筋肉に代わるサポーターが必要です
それが、テーピングなのです。
足の動かし方、使い方がおかしいと、ますます足の筋肉は落ちる一方。
足の動かし方とは、つまり、歩き方のことです。
母趾脇にコブラのようなタコ、できていませんか?
このタコがある方は、今はよくとも外反母趾予備軍だと言えるでしょう。
間違えた歩き方は、足の筋肉を育てるところか、どんどん落としていきます。
足の骨格さえ整えば、あとは、自然に歩くだけ。
それほど、テーピングは「効く」
そのビフォーアフターを、意識を集中して、ぜひ体感してください
ただ歩き方の改善は、一朝一夕にはいきません。
まず自分の歩き方を自覚するところから、ですから、、、
これがなかなか、難しい
他人の歩き方は、よく気になりますが・・・
そして自覚できたとしても、次に時間がかかります
これまで何十年と無意識で歩いてきたものを修正しますから
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