現代の纏足とは?!
こんにちは!
距骨サロン錦糸町店です!
町を歩くと先の尖った靴を履いている方が非常に多い
さきの尖った靴が当たり前になっていませんか?
さきの尖った靴をは
一般に売られているシューズは、ファッション性が優先されており
自然な人間の足の形をしていない
履き続けると
血流はつま先の間を通っているので、足を圧迫していると血流が妨げられる
つま先広がっている靴だと、バランスを取るのが簡単になります
血液の循環や血流にも影響があります
若い時から
このような靴を履いていると
足の親指が身体の中心から外側に反ってしまう。
いわゆる『外反母趾』だ
男性はもちろん女性はパンプス、ヒールを履く方が圧倒的に多いと
いうデータもある
見た目も痛々しいが、足のアーチが機能しなくなる。
親指が角度が自然な位置にいないと
骨格構造上このアーチが荷重の際に崩れ落ちる
このアーチは歩く時に体重の衝撃を吸収する
バネやクッションの役割を果たす。
これが上手くいかないと
膝や腰の痛みが増していき、姿勢が崩れ
歩行が安定しなくなってきます。
まず、自分が今履いている靴を見直して
足のケアをしていきませんか?
足トラブルでお悩みの方、
ぜひ、ご相談ください!
予約はこちらから
https://kyokotsu.jp/clinic/kinshicho2/
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