距骨調整をすることで魚の目の痛みがなくなった。
【魚の目・タコの施術事例】
50代、女性 陶器屋さんでの仕事
◉お悩み
定期的に魚の目ができて歩くと痛い。
◉原因
①仕事で指定された靴⇨靴底が薄く硬い。少し大きめで靴の中で足が動いている。
②重い物を運ぶ、前足に重心がかかっている。
③扁平足で足のアーチが低下している。
◉施術内容
・まずは、タコと魚の目を除去し、アーチの低下した足指を「距骨リリース」で使えるようにして重心の位置が踵(かかと)にくるようにエクササイズしました。
◉施術後の感想(お客様)
・足の裏が柔らかくなり、痛みがなくなった。
・重心をどこに持っていったら良いのか分からなかったので今後気を付けてみたい。
◉今後について
・タコや魚の目ができるタイプの方は、体の使い方や靴などが原因で定期的に再発してしまうので、足に合った靴のサイズやインソールなども試して再発の期間を延ばすようにしていきます。
結果的にタコや魚の目ができない状態にしていければと思います。