【60代女性】膝の手術後に悪化した外反母趾が改善した症例
60代女性・八王子市在住・美容師の患者様です。
左右の前十字靭帯再建手術および半月板損傷手術を経験された後、身体の動きづらさや筋力低下を感じるようになり、立ち仕事による負担も重なって左足の外反母趾の痛みが強くなったためご来院されました。距骨タイプはINタイプです。
ご来院時には、足を少し動かすだけでも痛みを感じる状態でしたが、幸い強い炎症は見られませんでした。早期改善をご希望されていたため、距骨調整を中心とした16回コースをご提案し、トレーニング指導、セルフケア指導、ホームケアグッズの活用もあわせて開始しました。
施術を重ねる中で足への負担が徐々に軽減し、動作時の痛みも改善。16回コース終了後も再発予防と身体機能の維持を目的として、週1回のメンテナンスを継続されました。
現在は約10か月にわたり良好な状態を維持されており、日常生活やお仕事も無理なく過ごせるようになっています。
<担当者コメント>
外反母趾は足だけの問題ではなく、膝の手術後の筋力低下や歩行バランスの変化が影響していることがあります。
今回の症例では、距骨調整に加えてトレーニングやセルフケアにも積極的に取り組んでいただいたことで、足元から全身のバランス改善につながり、良好な経過を維持されています。