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患者さんは10年前から両外反母趾の角度が気になっており、2年前から左足関節が硬くなりしゃがみにくくなっていました。さらに半年前からは歩行時に左股関節がポキポキ音がして痛みが生じるようになりました。 施術内容としては、距骨調整を行いました。距骨は足の骨の一つで、足関節を構成する要素の一つでもあります。距骨調整により、足の可動域を改善することで足の痛みや関節の動きを改善することができます。 患者さんは施術後、歩行時の痛みやポキポキ音が軽減され、左足関節の硬さも改善されたとのことです。今後も定期的なケアを行うことで、足の健康を保つことが大切だとアドバイスしました。
患者さんは1年前から左腰から下腿にかけての痛みと痺れが朝起きた時に起こり、歩行時に両方の第2、3MP関節部に痛みがあるというお悩みを持っていました。また、右膝関節を庇って歩くことで痛みが生じていました。 施術内容としては、距骨調整による足関節の可動域の改善と、インソールの作成を行いました。インソールは、足の形状や歩き方に合わせて作成することで、足の負担を軽減し、歩行時の安定性を高めることができます。 患者さんは施術後、歩行時の痛みが軽減され、痺れも改善されたとのことです。また、右膝関節を庇わなくても歩けるようになったとのことで、歩行時の負担が軽減されたと感じています。今後も定期的なケアを行い、健康的な足を保つことが大切だとアドバイスしました。
距骨調整で歩いているときに外反母趾がピキッと痛むことが無くなり、施術をするたびに脚も軽くなり気分も軽くなっています。 奥さんからも、最近足を擦らずに歩けていると言われました。
数年前から外反母趾になり始め、今では歩くと足の甲が痛くなり、足裏のしびれは四六時中続いている状態でした。 先生に距骨の調整をしてもらい始めてから、しびれは殆ど止まり、甲の痛みも出なくなり、外出が苦にならなくなってきました。 まだこれから先、いろいろな支障が良くなってくるかと思ったら、楽しみでたまりません。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。