「骨折後の指の重なりが改善」違和感なくランニングできるように
過去に足の薬指(第4指)のつけ根を骨折し、治癒後に指が重なってしまう変形が残っていました。
「なんとかこの重なりを治したい」との思いでご来店されました。
初診時には足裏の筋肉が硬く癒着しており、ランニングの際に地面を踏み込むたびに違和感がある状態でした。
距骨調整と足裏のリリース、テーピングを組み合わせて施術を行い、9回目の来店時には指の重なりが大きく改善。
「今では快適にランニングしても違和感がなくなりました」と喜びの声をいただいています。
距骨サロンの強みは、骨折後の変形や長年の使いづらさに対しても、足の構造とバランスを整えることで動きを取り戻せることです。
見た目の改善だけでなく、スポーツや日常動作を快適にするサポートを行っています。