VOICE
本日2回目のお客様です。 足の人差し指、中指、薬指の痺れと違和感、外反母趾の痛みで来店。 症状は1回目の後大半が改善されていて、歩くのも楽になたそうです。 また、毎年この時期は足が冷えて靴下を2枚履きするのですが、 一枚で十分になったそうです!
立ち仕事のお客様です。 足がだるくて夜が眠れないことも・・・ 長く歩くと左膝への痛みも感じることがあるそうです。 1回の施術とテーピングで驚くほど足は楽になったと 喜んでいただきました!
趣味のバトミントンの試合中に、膝の靭帯を2本損傷してしまい、即病院送りに。リハビリにも取り組んでいましたが、怪我前の状態には戻らず、「このまま治らないのかな・・・。」と不安を抱えていました。そんな時距骨サロンを見つけ、足の専門的な話や治療プランを提案していただき、継続的に利用することで改善が見られるようになりました。 今では定期メンテナンスをしてもらい、趣味のバドミントンを続けることができています!先生今後もよろしくお願いしています。
おかげさまで好きなテニスが楽しめるようになって感謝しております。 土台がずれていたことで、あちこちに不具合がでてきてしまっていたのですが、距骨調整を続けることで、肩や腰の不調も改善してきました。 これからもよろしくお願いいたします。
外反母趾がひどく、親指に角度が気になっていました。靴に足が合わず、骨の当たる部分が痛くなり、かばって歩くと小指に魚の目ができてしまうという慢性的な悩みがありました。 また、母も外反母趾がひどく、「自分も同じようになっていくのではないか」と危機感を感じていました。日々の痛みや辛さに加え、改善したい気持ちもあり、何か解決策はないかと調べたのがきっかけです。 自分ももっと早く知ってれば良かったなと思ったから、同じような足のトラブルを抱えてる人がいたら、まずは一度行ってみることをオススメします。 今まで体験したことのない、新しいアプローチですよ。
外反母趾を専門にやっている先生を探して志水先生と出会いました。 年を重ねることに、足の不調だけでなく、体のあちこちに不調が出てくるのですが そういったところも見逃さず、施術をしてくれることが好きです。
患者さんは10年前から両外反母趾の角度が気になっており、2年前から左足関節が硬くなりしゃがみにくくなっていました。さらに半年前からは歩行時に左股関節がポキポキ音がして痛みが生じるようになりました。 施術内容としては、距骨調整を行いました。距骨は足の骨の一つで、足関節を構成する要素の一つでもあります。距骨調整により、足の可動域を改善することで足の痛みや関節の動きを改善することができます。 患者さんは施術後、歩行時の痛みやポキポキ音が軽減され、左足関節の硬さも改善されたとのことです。今後も定期的なケアを行うことで、足の健康を保つことが大切だとアドバイスしました。
患者さんは1年前から左腰から下腿にかけての痛みと痺れが朝起きた時に起こり、歩行時に両方の第2、3MP関節部に痛みがあるというお悩みを持っていました。また、右膝関節を庇って歩くことで痛みが生じていました。 施術内容としては、距骨調整による足関節の可動域の改善と、インソールの作成を行いました。インソールは、足の形状や歩き方に合わせて作成することで、足の負担を軽減し、歩行時の安定性を高めることができます。 患者さんは施術後、歩行時の痛みが軽減され、痺れも改善されたとのことです。また、右膝関節を庇わなくても歩けるようになったとのことで、歩行時の負担が軽減されたと感じています。今後も定期的なケアを行い、健康的な足を保つことが大切だとアドバイスしました。
距骨調整で歩いているときに外反母趾がピキッと痛むことが無くなり、施術をするたびに脚も軽くなり気分も軽くなっています。 奥さんからも、最近足を擦らずに歩けていると言われました。