「膝の痛みと出力低下を改善」大会に向けたパフォーマンス調整
トライアスロンに本格的に取り組まれている方の症例です。
競技力の向上とあわせて、ロードバイク走行時に出る膝の痛み、特に左足の出力が弱く感じる点を改善したいとの目的で来院されました。
初回の評価では、足趾の動きや握る力そのものは保たれているものの、運動時に十分活用できていない状態でした。
その影響で、ペダリング時の力がうまく伝わらず、膝への負担が増していると考えられました。
また足の測定を行ったところ、ご自身の足サイズと使用しているシューズのサイズが合っていないことが判明。
測定結果をもとに適切なサイズを提案し、シューズを見直していただきました。
施術では距骨調整とテーピングで足部の安定性を高めながら、
足趾を運動中にしっかり使えるようトレーニング指導も実施。
初回から2回目、3回目と施術を重ねる中で、足趾の動きに明らかな回復がみられました。
現在は、近々予定されている大会に向けて、
段階的にコンディションを整えながらパフォーマンスアップを目指して調整を行っています。
距骨サロンでは、痛みの改善だけでなく、
競技特性に合わせた足の使い方と道具選びまで含めたサポートを行い、
スポーツを全力で楽しめる身体づくりを支えています。