「遺伝性の外反母趾でも初回から痛みが軽減」正しい足の使い方へ
0代女性の症例です。
左右ともに外反母趾があり、ご家族にも同様の変形がみられることから、いわゆる遺伝的な要素を含む外反母趾のケースでした。
あわせて、扁平足や浮き指もみられ、足全体のバランスが崩れている状態でした。
測定では、足指の握る力が弱く、歩行時に指がうまく使えていないことが確認できました。
この状態では母趾に負担が集中しやすく、変形や痛みが進行しやすいため、段階を追って改善していく方針としました。
初回の施術では、測定結果と足の状態を丁寧に共有したうえで、
まずは硬くなった筋肉をゆるめ、足指が使いやすい状態をつくることを優先。
さらにテーピングを行い、日常生活の中で自然と正しい足の使い方ができるように調整しました。
施術後には、「初回から痛みが軽くなった感じがする」とのご報告があり、早い段階で変化を実感していただけました。
距骨サロンでは、遺伝的な要素がある外反母趾であっても、
足の使い方と土台を整えることで負担を減らし、痛みの軽減や進行予防を目指すサポートを行っています。