症例実績 | 京都 北大路 出町柳の足の専門院

大田区からお越しの70代女性のお客様

歩くと「巻き爪」が皮膚に食い込み痛みがありご来店でした。
原因は「深爪」「足裏の筋力低下とアーチの崩れ」「外反母趾の影響」等が考えられます。
補正方法 として「クリップオン」の手法を採用しています。

巻いた爪サイドに特殊クリップを装着し、少しずつ持ち上げていきます。
いきなり、痛みのあるような施術ではなく、患者様と会話をしながら、角度や持ち上げ方を調整させて頂きます。

「巻き爪」はその程度により3～4回程の補正が必要な場合がございます。
お客様は、両足共に巻き爪の痛みがありましたが、片側痛みは1度、もう一方は3度の補正で解消されました。

巻き爪でお悩みの方もお気軽にご相談ください♪