「立ち仕事もサッカー指導も快適に!」捻挫癖からくる痛みを距骨調整で改善。
長年、捻挫の後遺症による足首の不安定さを感じておられた50代男性のお客様。
日頃は立ち作業の多い自営業を営まれ、さらにサッカー教室の指導者としても活躍されており、長時間の作業や指導中に、股関節から足元にかけて痛みや疲労が出ることに悩んでおられました。
特に「動きの安定感がないと、教える立場としてもパフォーマンスが下がる」とのことで、今回、根本的な改善を目指して来院されました。
施術では、過去の捻挫による足首の安定性低下に着目し、全身のバランス調整を含めた距骨調整コースを3か月かけて実施。
セルフケアや自主トレーニングも積極的に取り入れていただき、院内でのメンテナンスとあわせて、しっかり取り組まれました。
その結果、3回目の施術を終えたあたりから「足元の安定感が増してきた」「痛みが楽になった」と実感。
仕事での長時間の作業も疲れにくくなり、サッカー指導でもパフォーマンスをしっかり維持できるようになりました。